32歳の看護師をしている女性です。28歳で初めての子どもを出産しました。産休を終えてから仕事復帰しました。
その為、昼間は祖父が子どもの面倒を見、夕方から夜中、朝に掛けて私が子どもの面倒を見ている状況でした。
初めての子育てと言う事もあり分からない事も沢山ありました。仕事も忙しく、何とか毎日乗り越えている状況です。
主人は夜中にならないと帰宅しません。顔を合わせるのはお互いに仕事の休みの日曜日だけでした。
当然子どもの世話は仕事を終えた私が一人で担ってきました。その子供が生後5カ月位した時にふと、便秘に感じました。
連絡帳で祖父とはやり取りをしているのでその帳面を確認すると昼間は出ていませんでした。
夕方に排便をする事が多かったのですが、記憶を辿ってみても自宅での排便も一週間程出ていませんでした。
恐らく短くても5日、もしかすると7日程排便が無いのです。
便の出ていない生後5か月の子どもは元気で手足をバタつかせて、遊んでいます。元気に活発に動いています。
お腹の堅さもソフトで注意深く観察していると排ガスはあるようです。しかし、その排ガスはかなり臭いが臭いものでした。
お腹の音を聴診してみても、グル音はきちんと聴取出来ました。
今の状態は問題ないと感じながらも7日間も排便がないのはおかしいと思い、小児科に受診しました。Drの診察により、排便が少ないのはもしかしたら、母乳の栄養をほぼ栄養にしてしまい、便として出す分が無いのかもしれない、取りあえず浣腸をして今日は出して帰りますね。と言う事でした。

 

診察後に小さな浣腸を先生の手によってしてもらいました。
挿入されて薬が入れられると子どもはそれまで機嫌よくすごしていましたが、おお泣きを始めました。そのまま乳児独特の排便がありました。
大人の私の感覚では7日分の排便があるのかなと思いましたが、量としては普段と変わらない程度でした。
その後は定期的に排便がある様になりました。その時期だけなぜ便秘になったかは正直不明です。
しかし、母親の母乳だけが栄養になっている子どもにとって、母親の食事の内容はとても大切だと実感しました。
確かに仕事復帰をして仕事場に沢山ある、お菓子ばかりをお腹が空けば食べていました。
お菓子は患者さんが持って来てくれる物が多く、洋菓子が多いです。

 

そのお菓子が無い時にはスタッフがコンビニで比較的ジャンクなお菓子を買ってきてくれていました。
朝昼晩、きちんと食事を取りながら、お菓子を昼とおやつの休憩の時に採っていました。
もう少し食事の内容を見直そうと考えました。食事の内容を大幅に変更し雑穀米にし、食物繊維の多い食材を多く用いてメニューを組みました。
次第に食事の内容は和食が多くなりました。
会社のおやつの時間だけは我慢が出来なかったので、そのままお菓子を食べていましたが、二日に1日は自宅から持ってきたサツマイモやヨーグルトをおやつに食べていました。
すると子どもの便秘が治ると同時に私の便通もかなりよくなりました。食事の内容で排便状況が本当に良くなるんだな、と実感しました。
その後、離乳食を始めると今まで頻回に出ていた排便の回数はぐっと減りました。移行便を経て普通便になり今は4歳になりました。
男の子は比較的軟便傾向と聞きますが、我が家の息子は気を抜くと数日間で無い便秘の気があります。
子どもの排便状況をきちんとカレンダーで管理し、適宜食事の内容を見直しながら過ごしています。
今はお腹の調子の訴えを起こす事も出来ますが、乳児期にはその様な事も出来ません。親である大人がきちんと管理しておかないと子どもがしんどい思いをする事を学習した出来事です。今の所大事には至ってなかったので良かったと思っています。