私は若い頃から便秘には悩まされています。
もともと便秘がちのタイプでしたが、ひどくなったきっかけは就職をし、仕事をはじめたことではないかと思っています。
現在も同じ会社に勤める40歳の社会人女性ですが、原因は、朝の時間の無さ、ストレス、緊張など、心の調子が関係しているように思います。
というのは、出産後の育児休暇中などには、便秘が一時的に解消されているからです。
出産時には、女性ホルモン分泌の関係から便秘が治るとも言いますが、会社から少し距離を置けたことも原因ではないかと思っています。
また、旅行へ行った場合、良く耳にするのが旅行では環境が変わったことにより、便秘になると言います。
しかし私の場合、そうではありません。
旅行では、快便になるから本当に不思議です。おそらく、育児休暇中同様、会社を休んでリフレッシュをしているためであろうと推測しています。
このように、心を解きほぐせば、便秘が解消されるのではと思いますが、会社も大事ですので難しい限りです。
便秘症状としては、5日程度便通がないこともしばしばです。
この間、便意も起こりませんので、少し心配になるほどです。
腹痛があるということではありませんが、逆に腸の動きがないような感覚があります。
5日を目安に便秘薬を飲んで、お腹を空っぽにしています。
便秘薬はあまり飲み過ぎると、効果も薄くなりクセになると聞きますので、使いすぎないように気を付けているつもりです。
排便というのは本当に大事で、体の毒素を体外へ排出してくれる大事な行為であり、体の中に残ったままでは体調にも影響を及ぼします。
私の場合は、顔に吹き出物ができてしまいますが、毒素が体内に留まったがための影響であるだろうと感じるところです。

便秘薬以外にも何か対策がないかと、いろいろ試してはみました。
例えば、ウォーキングもその一つです。
夜間、ウォーキングをしている人を近所でたくさん見かけます。
それに習って、子どもとともに歩いてもみました。
しかし…、子どもと一緒であるがため(子どものせいばかりではないのですが)通りがかりのコンビニについ入店してしまいます。
そして、お菓子…。サイフを持ち歩かなければとも思いますが、子どもに買ってあげたい、そして自分の分もとなり、挫折と相成りました。
家の中で、軽い運動を行うくらいにとどめることにした次第です。
便秘に効く食材もチャレンジしてはみました。
「ヨーグルト」などの乳製品はというと、はじめは良いのですが、お腹が慣れてくるのか効果がなくなります。
そして私の健康食として、若い頃から食べ続けている「納豆」も、便秘改善食材ではあるのですが、長期間食べ続けているせいか、まったく便秘には効果がありません。
とは言いましても、「納豆」は、アンチエイジングや健康面では、とても効果を実感しています。
さらに「海藻」「食物繊維」など、便秘に有効な食べものも食べてはみましたが、それほど効くものではなかったような気がします。
個人差もあるかと思います。私に合わなかっただけで、他の方には合致することもあろうかと思いますので、お試しいただくことも良いかと思います。
ただ、同じ食材を毎日食べるのであっては、便秘解消にはつながらないのではないかとは思います。
それは先にも述べましたが、お腹(腸)がその食材に慣れてしまうからではないかと推察しています。
ですので、乳製品→納豆→海藻→○○などのように、ローテーションあるいは、お腹が初めての食材と感じるような食べ物を常に取り入れることを、心がけることも重要なのではと長い便秘経験から思うところです。

そして、本当に大事なのは、心の調子を整えることに尽きます。
心と体は表裏一体です。
普段の規則正しい生活に、ゆとりある時間やリフレシュ時間を少しでも持つことで、便秘改善はもとより心の栄養にも繋がるからです。
心を保つことが、健康体を維持する秘訣であるとも考えます。
私も相変わらず便秘がちではありますが、ゆとり時間やリフレッシュ時間を設けることで、時々効果も見られます。