私は独身で35歳、派遣会社の事務員をしています。
便秘に悩み始めたのは、ここ最近の様な気がしますが、昔から便秘体質ではありました。
というのも、若い時は便秘であっても、それ程症状もなく気にせず過ごしていたのです。当時は、食べたい物を食べたい時に、食べたいだけ食べたり、無知とは恐ろしいものです。そのような事を知らず知らずのうちに過ごしていると、ほんとに後で痛い目に合います。
30歳を過ぎてから、体質の変化が現れ始め、便秘も気にするようになりました。食べ物はできるだけ繊維質のものを摂るようにしたり、ヨーグルトなどの発酵食品を食べるように気を使ったり、運動不足にならないように、できるだけ体を動かすように過ごしたりしてはいるものの、どれだけやっても、なかなか出てくれない日が増えていきました。
一日や二日なら、何とか普通に過ごせますが、三日目ともなると苦しくなり不安になります。
思い当たる事と言えば、転職をしてから便秘をはじめとした症状が出てきたように感じているので、自分では感じていないストレスなどが原因なのかもしれません。
主な症状としては、まずお腹にガスが溜まり始めて下腹部がパンパンになり苦しくなります。
少々のガスは出ても、苦しさは全く解消されず、酷い時は胃にまでガスが溜まっているような感じになり、食欲不振で食べてなくてもお腹がいっぱいな状態になって、気分もかなり滅入ってしまいます。下剤や整腸剤などに頼ると、癖になってしまいそうなので、できるだけ自然に出るように、色々試してみました。
ヨガのガス抜きのポーズをはじめ、テレビで見た便秘解消の運動や、ツボ押しなどを試してみるのですが、私には効果があまり得られませんでした。むしろ、私にとって逆効果となったのが、お腹のマッサージでした。時計周りにお腹をゆっくり指圧していくのですが、やっているうちに後で気分が悪くなったり、余計に下腹部が張ったりして、やはり素人がむやみやたらに触るものではないと断念しました。
そうしているうちに、お腹がチクチク痛みはじめて夜もあまり寝れなくなる時もありました。
お腹が詰まったような感じになると同時に、喉まで詰まったような症状まで出始めていました。
しかし、その時は便は2日に一回は出ているのですが、コロコロとしたもので、いつも残便感がありました。
ネットなどで調べてみると、便は出ていても、このようなコロコロとした便も、便秘のうちに入るそうです。そのような状態は、宿便が溜まっていて、腸内環境が悪くなりガスも溜まりやすくなるとありました。
便は出てもスッキリせず、ほんとに苦しくて、何とか改善したいと色々調べる毎日でした。
そんな中、食欲不振で食事が喉を通らずあまりに体調不良が続く為、病院へ行き胃腸内科で診てもらいました。とりあえず胃内視鏡まではしたのですが、胃には異常はなく、いよいよ腸の検査かと思っていました。医師は腸内検査をするに至っては、私がまだ若いという事、その他下痢が続いていたり、完全に便秘になっていたりしているわけではないので、お薬で様子をみてみましょうとの事でした。
私はアレルギー体質でもあるので、お薬はほんとに便が出なくなってしまった時に服用しようと決めていました。その後、便秘解消について色々試している中で、自分にとって絶大に効果が出るのを発見したのです。それはとても初歩的なもので、朝起きたらまずコップ一杯の水または白湯を飲むことです。これを続けていると、コロコロした便や硬い便が変化を現しはじめました。それと同時に、朝一番に歩くという事です。たったこの2点だけで、私の便秘気味は改善し始めたのです。

今でも少しサボり気味になると同時に、また以前のような便秘気味になり始めるので、毎日の習慣によって便秘になってしまうのだと改めて感じました。